2018年09月09日
PORTER CLASSICから刺し子ストールが出た!!
SASHIKO LIGHT STOLE
Porter Classic PC-011-891
PORTER CLASSIC(ポータークラシック)の
代名詞的オリジナル素材である
”SASHIKO LIGHT"(サシコライト)。
そのSASHIKO LIGHTにストールが初登場です。
情緒豊かに染め上げたインディゴ布に
白糸で刺し子を施しています。
不揃いに並んだ刺し子が雰囲気たっぷり。
185cm×60cmと大きすぎず小さすぎずの
丁度良いサイズ感。
軽量で柔らかに織りあげていますから
首への負担も少ない優しい付け心地。
手のかかる本物の刺し子まで
本当にやっているのは大変珍しいですが、
広い意味でのファッション表現としては
RRL、45RPM、BLUE BLUE、VISVIM等にも通じる
普遍的なスタイル。
トラディショナルな定番アイテムと呼んで
差し支えないと思います。
普段の服装にそのまま加えるのがお薦めです。
PORTER CLASSICのロールアップシャツ、
CINOH(チノ)のスカート。
UNDERCOVER(アンダーカバー)のハット。
サックスブルー系やハットに使うと、
より一層ベーシックで
ジョージア・オキーフ的な伝統美のイメージ。
男女兼用。
こうしてショールのようにも使える形です。
Robes&Confections(ローブスアンドコンフェクションズ)の別注シャツと
ロールハットで。
セレクトショップの若いスタッフ的な格好。
このストールはヴィンテージみたいな空気感があるので、
所謂「こなれ感」的な方向なら
まあまあ何でも合うと思います。
こんな風に柄オン柄でも問題ないでしょ。
CORONA(コロナ)の別注コート、
SISE(シセ)の新作マウンテンパーカ、
ユニクロで買ったナイロンパンツ。
うちでやってるアンコンキャップ。
「クリーン&スポーツにでも合うんですね」
合うんです!!
SISEでもトライバルやフォークロアのデザインがありますよね。
トーションレース等そうしたものと同じ感覚で。
キャップを隠してご覧いただくと
ビジネスマンがスーツにコートを羽織って巻いた時。
kolor(カラー)のアウトドアブルゾン。
うちでやってるアンコンキャップ。
2000年代初頭くらいの古いスナップで、
フードがあるブルゾンの上からフードを抑え込むように
マフラーをきつく巻いてるSUPREMEスタッフを見かけて、
そこからパクったんですけど、
マウンパやアノラックの首元にギュッと。
ここではスタンドカラー、
ひとつ前の写真ではフードの上から巻いてます。
この冬Narrenschiffイチオシの巻き方。
これ、フォークロア繋がりにすれば、
着用写真が無いけど、
Mame Kurogouchi(マメ)にも合うんですよ。
誰でも気軽に"SASHIKO"を身に付けられる逸品。
お値段や利便性も含め、
PORTER CLASSICの世界を
もっとも取り入れやすいアイテムの一つ。
PORTER CLASSICマニアの方にも、
初めての方にも、
是非手に取っていただきたい一枚です。
9月9日本日発売。
先着5名で残り3枚です。
【PORTER CLASSICのサシコライトストール】
通販とお問い合わせはここをクリック
PORTER CLASSICのアイテムは
ECサイトでの販売が禁じられています。
通信販売をご希望の方やお問い合わせは、
上記リンク先(Narrenschiff.jpの該当ページ)のお問い合わせボタン、
またはメールnarrenschiff@ma.tnc.ne.jpか
(必ずご住所、お名前、お電話番号をご記載下さい)、
お電話054-251-2007にて
うけたまわります。
担当 大西
Posted by ナーレンシフ at 19:31│Comments(0)
│PORTER CLASSIC
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。