2024年04月24日
【GWは駿府へ①】Narrenschiffへの道順案内
Narrenschiff(ナーレンシフ)は
静岡市商業地区のはずれ、
静岡伊勢丹の裏手にある
個人経営の小さな小さなセレクトショップです。
元々はインディペンデントブランドだけでやっていました。
ブランド初期から扱ってきた
Mame Kurogouchi(マメ クロゴウチ)と
SISE(シセ)の2ブランドが有名になったことと、
「並び(取り扱いブランド一覧を意味する業界用語)」を
全く気にしないCOMME des GARÇONS社との
契約が成立したことで、
他の有名ブランドも扱えるようになりました。
ただ基本的なスタンスは変えておらず、
入荷後はブランド名にとらわれることなく、
お似合いになるものをお勧めしたいという考えです。
だからブランド名を重視する類のお客様に弱い(苦笑)し、
専用のラックをつくってくれというブランドとも相性が悪い。
その分似合うものが欲しい方には多少強いので、
県外からもお越しいただけたりして、
なんとかぎりぎりやってきました。
今週はGWに向けて、
はじめてNarrenschiffへ行ってみようという方向けに、
静岡駅からのわかりやすい道案内と
Narrenschiff周辺の食べ歩きや観光の情報を
何日かに分けて掲載いたします。
第一回は肝心なNarrenschiffへの道順を
写真付きでご案内いたします。

静岡駅新幹線口改札です。
新幹線改札は一カ所しかありません。
降りたら出発前にお土産売り場の場所を確認しましょう。
新幹線改札を背にすると正面に「GRAND KIOSK」があります。
地酒や「うなぎパイ」的な静岡定番お土産はここで買えます。
それで済ませても良いですが、
敢えて駅ビルASTYに入ってみましょう。

GRAND KIOSKすぐ脇のここ(うどん屋のとこ)を入っていくと、
「駿府楽市」というお店があります。
わからなければ店内案内を見て下さい。
一階の隅です。

ここが静岡限定のキワものチップスのようなものから、
伝統工芸品まで扱っていて、
地元民でも楽しいんですよ。
Narrenschiffのお勧めは郷土玩具。
「たむ人形」や「金谷土人形」が最高です。
帰りがけに寄るお土産売り場の場所をチェックしたら
あらためて出発。
新幹線改札まで戻りましょう。

新幹線改札を背に右手方向(北口の方)へ。
真っすぐ進むと地下道へ降りる階段になります。
そのまま降りちゃいましょう。

降りるとすぐに二手に分かれています。
ここは左に進路を取って。
写真の青いポールの方へ足を進めていきます。
するとまたすぐにY字路が。

そこは右側、
写真の案内の方へ進んでください。
Narrenschiffは市役所や七間町の近くです。
そこからはまっすぐ行きます。
またすぐになんとなく二手に分かれますが、
曲がりさえしなければ、
同じ道の左側右側でしかありません。
今回は左の方を行ってみます。

適当なところで地上に出ます。
エスカレーターは一カ所しかありません。
この看板が出ているのですぐわかります。
地上に出たらその後も真っすぐです。
PARCOを左手に真っすぐ真っすぐ。
しばらく行くと右手にマクドナルドが。
まだ真っすぐ。

静岡伊勢丹正面入り口。
これも超えて真っすぐ。
駅からだとそこそこの距離がありますので
PARCOや伊勢丹あるいは途中で交差する
青葉公園という横長の公園での休日イベント等で、
寄り道しながらお越しください。

伊勢丹を越えてすぐに、
伊勢丹別館Yohji Yamamotoのショップが左手に出てきます。
ここを曲がります!
ここを左に曲がって最初の角に
やはり伊勢丹別館として
COMME des GARÇONSとagnes b.のショップがあります。
ギャルソンとアニエスを左右に眺めつつ
その角を曲がらず直進するとすぐ。
左側の二軒目。
一軒目が煉瓦の建物で、
その隣のガラス張りのショップがNarrenschiff。

中に張子の恵比須大黒のいる、
硝子のショーケースが目印です。
スタッフは私と好美しかいませんので、
開店していればだいたい会えます。
GW、
皆様のご来店をお待ちしております。
次回は周辺の観光とおいしいもの情報を。
つづく
静岡市商業地区のはずれ、
静岡伊勢丹の裏手にある
個人経営の小さな小さなセレクトショップです。
元々はインディペンデントブランドだけでやっていました。
ブランド初期から扱ってきた
Mame Kurogouchi(マメ クロゴウチ)と
SISE(シセ)の2ブランドが有名になったことと、
「並び(取り扱いブランド一覧を意味する業界用語)」を
全く気にしないCOMME des GARÇONS社との
契約が成立したことで、
他の有名ブランドも扱えるようになりました。
ただ基本的なスタンスは変えておらず、
入荷後はブランド名にとらわれることなく、
お似合いになるものをお勧めしたいという考えです。
だからブランド名を重視する類のお客様に弱い(苦笑)し、
専用のラックをつくってくれというブランドとも相性が悪い。
その分似合うものが欲しい方には多少強いので、
県外からもお越しいただけたりして、
なんとかぎりぎりやってきました。
今週はGWに向けて、
はじめてNarrenschiffへ行ってみようという方向けに、
静岡駅からのわかりやすい道案内と
Narrenschiff周辺の食べ歩きや観光の情報を
何日かに分けて掲載いたします。
第一回は肝心なNarrenschiffへの道順を
写真付きでご案内いたします。

静岡駅新幹線口改札です。
新幹線改札は一カ所しかありません。
降りたら出発前にお土産売り場の場所を確認しましょう。
新幹線改札を背にすると正面に「GRAND KIOSK」があります。
地酒や「うなぎパイ」的な静岡定番お土産はここで買えます。
それで済ませても良いですが、
敢えて駅ビルASTYに入ってみましょう。

GRAND KIOSKすぐ脇のここ(うどん屋のとこ)を入っていくと、
「駿府楽市」というお店があります。
わからなければ店内案内を見て下さい。
一階の隅です。

ここが静岡限定のキワものチップスのようなものから、
伝統工芸品まで扱っていて、
地元民でも楽しいんですよ。
Narrenschiffのお勧めは郷土玩具。
「たむ人形」や「金谷土人形」が最高です。
帰りがけに寄るお土産売り場の場所をチェックしたら
あらためて出発。
新幹線改札まで戻りましょう。

新幹線改札を背に右手方向(北口の方)へ。
真っすぐ進むと地下道へ降りる階段になります。
そのまま降りちゃいましょう。

降りるとすぐに二手に分かれています。
ここは左に進路を取って。
写真の青いポールの方へ足を進めていきます。
するとまたすぐにY字路が。

そこは右側、
写真の案内の方へ進んでください。
Narrenschiffは市役所や七間町の近くです。
そこからはまっすぐ行きます。
またすぐになんとなく二手に分かれますが、
曲がりさえしなければ、
同じ道の左側右側でしかありません。
今回は左の方を行ってみます。

適当なところで地上に出ます。
エスカレーターは一カ所しかありません。
この看板が出ているのですぐわかります。
地上に出たらその後も真っすぐです。
PARCOを左手に真っすぐ真っすぐ。
しばらく行くと右手にマクドナルドが。
まだ真っすぐ。

静岡伊勢丹正面入り口。
これも超えて真っすぐ。
駅からだとそこそこの距離がありますので
PARCOや伊勢丹あるいは途中で交差する
青葉公園という横長の公園での休日イベント等で、
寄り道しながらお越しください。

伊勢丹を越えてすぐに、
伊勢丹別館Yohji Yamamotoのショップが左手に出てきます。
ここを曲がります!
ここを左に曲がって最初の角に
やはり伊勢丹別館として
COMME des GARÇONSとagnes b.のショップがあります。
ギャルソンとアニエスを左右に眺めつつ
その角を曲がらず直進するとすぐ。
左側の二軒目。
一軒目が煉瓦の建物で、
その隣のガラス張りのショップがNarrenschiff。

中に張子の恵比須大黒のいる、
硝子のショーケースが目印です。
スタッフは私と好美しかいませんので、
開店していればだいたい会えます。
GW、
皆様のご来店をお待ちしております。
次回は周辺の観光とおいしいもの情報を。
つづく
Posted by ナーレンシフ at 10:17│Comments(0)
│Narrenschiff
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