2022年08月29日
Tシャツの上にすぐアウター。(Robes&Confections)
Herringbone Jacquard Jersey Shirt Blouson
Robes&Confections HRC-B07-511
今、あらためて、Tシャツにアウター。
切にそう願うナーレンシフ。
元来うちはTシャツにアウターが
スタイリングの基本でした。
朝晩はやや肌寒くも感じる頃、
Tシャツだけでは寒いからシャツを着るではなく、
Tシャツの上にいきなりアウターが正解としています。
Tシャツ⇒シャツ⇒スウェット⇒ニット⇒アウターと、
薄い順に重ねていくと、
体温調整が意外と不便。
いきなりアウターだと暑ければ脱ぐだけ。
体温調整が至ってシンプルです。
大事な理由がもう一つ。
これだとアウターを着る期間が
他のアイテムより長くなる。
高額なものほど沢山活躍。
ヒートテック下着なんて、
コートもカシミアニットも着た後に、
まだ寒ければ導入する物。
それをお気に入りのコートより
先に着ちゃうから難しくなるんですよ。
Robes&Confections(ローブスアンドコンフェクションズ)の
ヘリンボンジャカードジャージーシャツブルゾン。
生地は適度な厚みとハリ感を持つ
ストレスフリー且つイージーケアなジャージー。
4色の先染め糸を複雑に組み合わせ、
深みのあるクラシカルなヘリンボン柄を
ジャカードで表現しています。
要はカットソー生地のいい奴。
カットソー生地だから厚過ぎず
柔らかく&汗にも強く、
丸めて持ち歩いても、
肩や腰に巻いても大丈夫。
4色ジャカードヘリンボン柄は
クラシカルで細やか。
遠目には無地のグレーに似て見えますので、
コーディネイトの邪魔をすることはありません。
そもそもTシャツの上に羽織ろうって提案してるんだから、
コーディネイトも何もないですけど(苦笑)
柄同士が喧嘩するような総柄のパンツを穿く人は
それほど多くないと思うし、
そういうパンツの日は使わなければいいだけ。
無地のボトムには大抵あうよ。
前を留めればシャツとしても使える。
アウターの重厚さが良い意味でなく、
カーディガンやデニムジャケットのポジションでの補強。
アウターはFWだけど、
カーディガンは中盤でボールを回す選手でしょう。
これはそっち。
可愛いよー。
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Posted by ナーレンシフ at 18:30│Comments(0)
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