2019年09月16日
【一点のみ再販】SISEのインナーマウンパ
完売しておりましたSISE（シセ）の
インナーマウンパ（サイズ1）と
バルーンコート（サイズ0）が
諸事情で各一点だけ出ました。
再生産になったわけではないので、
探されていた方は宜しくお願い致します。
Light Mountain Parka
SISE AQ-BL-02-A
今日はSISE（シセ）から新しい提案です。
新しいジャンルのものなので
しっかり御説明させて下さい。
若干長文です。
コートやジャケットの中に着こめるよう、
素材や芯地やパターンが計算された、
ライトマウンテンパーカになります。
アウターの内側に着る「インナーブルゾン」です。
考え方はインナーダウンと同じです。
スウェットパーカやカーディガンの位置で使う
ライトブルゾンになります。
外観はアウトドアブランドのソフトシェルに近いものですが、
オーバースペックを避け、
ファッションアイテムとの接続を重視しました。
インナーだからと言って特別小さめなわけではないです。
164cm、54kg、サイズ1でこのくらい。
フーディスウェットの感覚でTシャツ一枚の上に着用。
SISEのアウターはビッグシルエットが主流で、
そうでないものも大きめなので、
それよりはコンパクトですけど、
一般的なアウターよりむしろゆったり感じます。
肩や袖付けや素材を工夫する事で、
ゆとりある着心地を保ちながら、
リラックスシルエットアウターとのレイヤードを
可能にしたのです。
脇の下にガゼットが挟まっていたり、
胸から立体的な形になっていたり、
収まりが良い様にうまいことできている。
同じSISEのバルーンブルゾンサイズ1に合わせたところ。
この場合防寒性が弱いアウターを
真冬までOKなものへと補完する
ライナージャケットの様な役割となります。
上がオーバーシルエットなので当然ですが、
余裕を持って収まっています。
ではビッグシルエットで無い普通サイズのアウターとはどうなの、と。
CINOHのコーチジャケット46（Mサイズ相当）に重ねてみました。
タイトでは無いですけど、
特別ビッグでも無いクラシックフィットなジャケット。
写真で見ても着込んでいる感が出て
僅かにプクプクして見えますよね。
だけどそれもダウンほどじゃない。
薄いシンサレート入りとか、せいぜいそのくらい。
自然に収まるし、
前も留められます。
窮屈感も無し。
再びSISE同士。
TPSコートサイズ1と。
確かに圧縮ニット素材でTPS縫製という
前後左右に布が動きやすいコートではありますが、
ペンシルに近いシルエットで、
肩幅は格段広くなく、
アームホールも割合細めであることも事実。
それでも窮屈さを感じませんし、
脇や袖の付け根がひっぱられることもありません。
気持ちよく重なります。
ファッション的にもナイロンとウールのハイブリッドがGood。
最後にインナーとしてでなくアウターとして
普通に外側に着た場合ですが、
勿論そちらもVery Good。
ファスナー付の多ポケットや、
撥水素材×止水ファスナーを装備。
タウンユースとして必要な機能を揃えています。
単体で梅雨の季節や春秋、
重ねて真冬と、
ここからのスタイリングの核として欲しい、
SISEの自由な発想力が活きた新提案。
Narrenschiff 推薦。
公式通販はNarrenschiff.jpで。
⇒https://narrenschiff.jp/?pid=144487940
送料と代引き手数料は無料です。
インナーマウンパ（サイズ1）と
バルーンコート（サイズ0）が
諸事情で各一点だけ出ました。
再生産になったわけではないので、
探されていた方は宜しくお願い致します。
Light Mountain Parka
SISE AQ-BL-02-A
今日はSISE（シセ）から新しい提案です。
新しいジャンルのものなので
しっかり御説明させて下さい。
若干長文です。
コートやジャケットの中に着こめるよう、
素材や芯地やパターンが計算された、
ライトマウンテンパーカになります。
アウターの内側に着る「インナーブルゾン」です。
考え方はインナーダウンと同じです。
スウェットパーカやカーディガンの位置で使う
ライトブルゾンになります。
外観はアウトドアブランドのソフトシェルに近いものですが、
オーバースペックを避け、
ファッションアイテムとの接続を重視しました。
インナーだからと言って特別小さめなわけではないです。
164cm、54kg、サイズ1でこのくらい。
フーディスウェットの感覚でTシャツ一枚の上に着用。
SISEのアウターはビッグシルエットが主流で、
そうでないものも大きめなので、
それよりはコンパクトですけど、
一般的なアウターよりむしろゆったり感じます。
肩や袖付けや素材を工夫する事で、
ゆとりある着心地を保ちながら、
リラックスシルエットアウターとのレイヤードを
可能にしたのです。
脇の下にガゼットが挟まっていたり、
胸から立体的な形になっていたり、
収まりが良い様にうまいことできている。
同じSISEのバルーンブルゾンサイズ1に合わせたところ。
この場合防寒性が弱いアウターを
真冬までOKなものへと補完する
ライナージャケットの様な役割となります。
上がオーバーシルエットなので当然ですが、
余裕を持って収まっています。
ではビッグシルエットで無い普通サイズのアウターとはどうなの、と。
CINOHのコーチジャケット46（Mサイズ相当）に重ねてみました。
タイトでは無いですけど、
特別ビッグでも無いクラシックフィットなジャケット。
写真で見ても着込んでいる感が出て
僅かにプクプクして見えますよね。
だけどそれもダウンほどじゃない。
薄いシンサレート入りとか、せいぜいそのくらい。
自然に収まるし、
前も留められます。
窮屈感も無し。
再びSISE同士。
TPSコートサイズ1と。
確かに圧縮ニット素材でTPS縫製という
前後左右に布が動きやすいコートではありますが、
ペンシルに近いシルエットで、
肩幅は格段広くなく、
アームホールも割合細めであることも事実。
それでも窮屈さを感じませんし、
脇や袖の付け根がひっぱられることもありません。
気持ちよく重なります。
ファッション的にもナイロンとウールのハイブリッドがGood。
最後にインナーとしてでなくアウターとして
普通に外側に着た場合ですが、
勿論そちらもVery Good。
ファスナー付の多ポケットや、
撥水素材×止水ファスナーを装備。
タウンユースとして必要な機能を揃えています。
単体で梅雨の季節や春秋、
重ねて真冬と、
ここからのスタイリングの核として欲しい、
SISEの自由な発想力が活きた新提案。
Narrenschiff 推薦。
公式通販はNarrenschiff.jpで。
⇒https://narrenschiff.jp/?pid=144487940
送料と代引き手数料は無料です。
Posted by ナーレンシフ at 19:58│Comments(0)
│SISE
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