12月23日（土）より

Narrenschiff 秋冬セール第一弾を開催致します。

対象は18SSが立ち上っている

以下のブランドです。

SISE（シセ）

MAME KUROGOUCHI（マメ）

kolor（カラー）

liberum arbitrium（リベルムアルビトリウム）

定番や一部コート類など、

セール除外品もございますのでご容赦下さい。

通販サイトNarrenschiff.jpも

同日開店時間よりお値引き価格でご注文いただけます。



お知らせだけでつまらないので、

亜矢子やウックンにメールしようか迷った、

一昨日の夢を一挙掲載。

＊

（昔の職場（マルイ）の夢。フルカラー。鮮明）

小高い丘の上。野外。
ハイキングのために整備されたような公園風の広場。
ここがマルイの売場で間違いないが、久しぶりに出勤したため改装されていると感じる自分。
（売場が野外であることには疑問を感じていない）
何か後ろ暗い理由で長く出勤しておらず、それに引け目を感じている自分。
担当場所がわからず、籍があるのか、ここにいて良いのか、不安が湧いてくる。

不安にかられ、知り合い（特に飯田ちゃん）を探す。
地面に丸太を埋めてつくった素朴な階段を上がってきたYヨさん達を見つける。
三人で（あとの二人は誰だか不明）談笑していて、僕には気づかない。

Ｙヨさんは以前と髪型が変わっている。
女性らしかった髪を五分刈り（伸びかけの坊主頭）にし、レインボーカラー（七色のまだら）に染めている。
よく見ると鼻毛も染めており、両方の鼻の穴をびっしり塞いだ鼻毛の毛先を、「刈り取った後の稲の根元の束」や「しめ縄の端」みたいにパッツンと揃えている。



笑う度に七色の鼻毛の束が、昔のラジカセのボタンみたいに出たり引っ込んだりする。
それを変だとか面白いだとか思うことなく、Ｙヨさんは今そういうファッションにしてるんだなと、普通に受け入れる自分。

売場のことをききたいが、それほど親しくないのでＹヨさんに話しかけることが躊躇われる。
見渡すと、ややぬかるんだ赤土の上に直接レジカウンターが置かれ、池しゃんが立っている。
池しゃんがいることに安堵しつつも、自分がここにいて良いのか、遠回しに尋ねる言葉が思いつかず、不安は消えない。

（半眠半覚。夢だと自覚）
昔テレビでアンルイスが、女では珍しいからと、髭を剃らずに伸ばしていたけれど、鼻毛はもっと珍しいなとボンヤリ思う。

（目覚め）

＊

前後は覚えていません。

鼻毛を伸ばすという発想までは

目覚めている自分からも出ますが、

「しめ縄の端」は出ないかなぁ～。

俺の中に何かが潜んでいると思わずにおれない、

2017年、年の瀬。

年末もよろしくお願いしマッスル。