エステルタフタラミネート3層 GORE-WINDSTOPPER



eYe JUNYA WATANABE MAN　WM-J917-100



ゴア・ウィンドストッパーを用いた

eYe JUNYA WATANABE MAN（アイ ジュンヤワタナベマン）の

マウンテンパーカー。

ゴア・ウィンドストッパーは、

高い防風性、確かな透湿性、耐水性を備えた、

アクティブなライフスタイル向けのプロダクトです。



いつも入っているeYeのロゴさえ無し。

極めて極めて極めてシンプルかつミニマルなデザイン。

飽きがこず、

なんにでも合いそうな、

この手のアイテムではゴールと呼べそうな一着です。



当店は19日（金）臨時休業いたしますので、

20日（土）発売になります。

オンラインでのご紹介だけは明日できるかもしれません。

とにかく無駄なものは欲しくない、

なんとしても一発で正解したいんだという方。

ジュンヤにしてはこなれたお値段含め、

これは間違いないと思います。

eYe JUNYA WATANABE MAN
エステルタフタラミネート3層 GORE-WINDSTOPPER マウンテンパーカー
⇒https://narrenschiff.jp/?pid=180501644

Narrenschiffなら送料と代引き手数料ともに無料

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＜各商品の詳細と通販はＨＰから＞

https://narrenschiff.jp/

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2月6日（火）7日（水）は展示会のため、

連休をいただきます。

両日は出荷業務もお休みです。

5日12時以降のご注文は

御連絡や発送が8日（木）となります。

ご不便をおかけして申し訳ございません。

あかかじめ御容赦下さいませ。

ブログが全然更新できなくてごめんなさい。

次々新作が入荷するので、

検品して、しまって、写真にとって、

採寸して、通販サイトをつくって、

文章を考えて、、、精一杯の状況です。

入荷したものは準備ができ次第、

Narrenschiff.jpへアップ致します。

ご高覧いただければ幸いです。

ここからは今週または

週末に発売のアイテム箇条書きです。

SISE（シセ）1月31日（水）発売
●コンビネーションシャツ（ブラック×ネイビー）53,900円
●バルーンシャツ（ブラックとホワイト）29,700円
●ラインドゲームショーツ（ブラック×ネイビー×ライン）53,900円　これが凄い!!
●ドローコードビッグT（ブラック）22,000円
●ストレッチショーツ（ブラック）19,800円


noir kei ninomiya（ノワール ケイニノミヤ）2月3日（土）発売
●綿ブロードブラウス（ブラックとホワイト）39,600円
●ウールトロスカート39,600円
●綿ポンチパフショルダートップス（ブラックとホワイト）25,300円
●綿ポンチ裾タックトップス（ブラックとホワイト）26,400円


eYe JUNYA WATANABE MAN（アイ ジュンヤワタナベマン）
2月3日（土）発売
●carhartt WネームTシャツ（ブラック）27,500円


YOKE（ヨーク）2月3日（土）発売
●ボクシーストライプシャツ


POST OʼALLS（ポストオーバーオールズ）2月2日（金）発売予定
● Sierra DesignsコラボPOSTロガースペシャル（カプチーノとブラック）69,300円　正にスペシャル！
●ベルトートM（インディゴ）15,400円
●ベルトートL（インディゴ）17,600円

他にも増えるかもしれません。  

1月28日（日）より

noir kei ninomiya（ノワール ケイ ニノミヤ）、

eYe JUNYA WATANABE MAN
（アイ ジュンヤワタナベマン）、

上記2ブランドの23A/Wアイテムが

新たにセールとなります。

オフ率は40%です。

既にセール中の各ブランドのアイテムも

本日から再値下げ（50%OFF）となります。

※kolor（カラー）、UNUSED（アンユーズド）など

数ブランドは40%OFFまでしか認められていませんのでご了承下さい。

いずれのブランドもこれが最終値下げとなります。

この機会をお見逃しなく。


  

THE NORTH FACE WネームM-65モッズコート


eYe JUNYA WATANABE MAN　WL-C905-100


M-65（モッズコート）をモディファイしたデザインの

防風撥水オールシーズンコート。

オーセンティックなM-65のディテールをほぼそのまま踏襲し、

最新の素材へ載せ替えた、

eYe JUNYA WATANABE MAN（アイ ジュンヤ ワタナベ マン）と

THE NORTH FACEのコラボレーション。

おかげさまで好評でホッとしています。

今季NarrenschiffのeYeは、

もう絶対これ！大傑作！と思っていて、

これ一型にかけているというか、

予算目一杯これだけを買い付けました。

といってもアウターなので価格的に

少量でもすぐ予算枠を使い切ってしまうのですが。

アパレル業界は値上げの波が押しとどめようもなく、

来年はもう絶対この値段では無理だと思うので、

サイズがある方は是非。

ぼくは164cm、好美は159cmで、

どちらもXS着用の画像です。

ちなみに僕は大きめ好きなので、

XSとSのどちらのサイズも「あり」と感じました。

好美と兼用で無ければSにします。



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通販やお問い合わせの方法は、下記ページに記載しております。

⇒https://narrenschiff.jp/?pid=178165240

Narrenschiff.jpなら送料と代引き手数料も無料です。
  

だいぶ前に亡くなってしまいましたが、僕が若い頃人気があったソウル歌手に、ロジャー・トラウトマンという人がいました。

ブルーノ・マーズが敬愛していることでもよく知られた人です。

この人は来日時に、一度のステージで同じヒット曲を４回歌ったという逸話をもっていました。

僕は雑誌で読んだだけで実際に観たわけではありませんでしたが、四度目の演奏が始まった瞬間会場は一瞬静まり、その後爆発的に盛り上がったという記事に妙に納得したのを覚えています。


さて、eYe JUNYA WATANABE MAN（アイ ジュンヤ ワタナベ マン）におけるロゴの数もそれに負けていません。

先ず織りネームとプライスカード。

これはどんなブランドにもついています。

eYeの場合それとは別に、ブランドロゴだけを印刷した大判の紙がプライスと一緒に下げられています。

例えばバーコードのような付帯情報が記述されているわけではないので、これだけでもびっくりですが、まだまだ序の口です。

ダブルネームの場合は、ダブルネームを記す織りネームが、もともとの織りネームとは別に縫われています。

次にハンガーの目立つ位置にブランド名があります。

正直この辺でくどいと感じる人も出るでしょう。

しかし本番はここからです。

アウターの場合は大抵左胸にワンポイントのロゴ刺繍が入るのが常になります。

さらには袖口か二の腕、背中左肩のいずれかに、同じ刺繍がもう一度以上入ることも珍しくありません。

極端なものだとフロントや袖にワンポイント刺繍を入れたうえで、背中に大きくロゴがプリントされていることもあります。

所謂「背ロゴプリント」と呼ばれるものです。

こうなると店頭陳列の際、最大で9か所名前が入っていることになります。

ここまでくるとくどいなどという声は吹き飛んでしまいます。

完全に爽快なほどだと言えるでしょう。


もう十分すぎるほど知名度はあると思いますし、なぜこんなにもロゴが繰り返されるのかはわかりません。

わかりませんが、ロジャーのコンサートが盛り上がったのと同じで、最高なことだけは確かです。

ヒップホップやR&Bの世界への造詣が深いデザイナーなので、ロジャーのような歌手たちと共通する価値観なのかも。

どうせならお尻のポケットに同じロゴがプリントされたジーンズや、胸に大きくロゴが入ったTシャツと一緒にコーディネートしてやろうという気にさえなってきます。

乗っからない手はないでしょう。


そんなeYeからロゴが入らないアウターが出たのですから、驚かないわけにはいきません。

勿論内側の二カ所の織りネームや下げ札類、ハンガーにはいつも通りロゴが入っていますが、胸元など着用後に見える位置には一切入っていないのです。

デザイン的に不要だったのなら当然ですが、そうではないことは明らかです。

なぜなら、いつもeYeと刺繍される場所に他の文言が刺繍されているからです。

左胸と背中左肩にはTHE NORTH FACEのロゴ、袖口にはWINDSTOPPERのマーク。

少なくとも一カ所はeYeのロゴにした方が普通ですから、（自社ロゴを無くしたのは）意図的な事に違いありません。

その意図が何であるかもまた、僕にはわかりません。

わかりませんが、特別な一着なのだろうということは伝わってきます。

ベーシック、オーセンティック、オーソドックス、クラシック。

形容する言葉はいろいろありますが、要は、誰がつくったものであったとしても本物であることが間違いなく伝わってくるものになっている。

いつもの凝りに凝ったeYeのアイテムの、手前なのか奥なのかわかりませんが、少し違う位相に置かれたアイテムなんだろうと思えてくるのです。


一生ものという言葉は普段使わないようにしているのですが、今回はこの言葉が一番しっくりきてしまう。

ヒットしてもしなくてもそれは変わることがない。

そんな一着だと思わずにいられません。





THE NORTH FACE WネームM-65モッズコート


eYe JUNYA WATANABE MAN　WL-C905-100


ミリタリーファッションのアイコンでもあるM-65（モッズコート）をモディファイしたデザインのオールシーズンコート。オーセンティックなM-65のディテールをほぼそのまま踏襲し、最新の素材へ載せ替えた、eYe JUNYA WATANABE MAN（アイ ジュンヤ ワタナベ マン）とTHE NORTH FACEのコラボレーションです。パターン（型紙。形のこと）はジュンヤ ワタナベ マン。通常版のザ・ノースフェイスには全く存在しない形になります。素材（生地）はザ・ノースフェイスによるハイテク素材「WINDSTOPPER」を採用。マウンテンジャケットやウィンドブレーカーに用いられる生地で、優れた防風性と極めて高い透湿性を備えたメンブレンが風をシャットアウトし、汗を外に発散します。風による体温低下を抑えつつ、オーバーヒートのリスクも同時に軽減。表面へは耐久撥水加工が施されています。ジッパ―やボタンなどの細かなパーツもノースフェイス製のオリジナルパーツ。重ね着を可能にする古典的なオーバーサイズフィット。eYeのロゴも敢て外した極めてベーシックかつミニマルに仕上げたデザインを、劣化の遅い素材で。真冬は中に着込み、春秋は一枚で、夏は荒天用と、一年を通して長い年月活躍するユーティリティーアウターの決定版。

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Narrenschiff.jpなら送料と代引き手数料も無料です。
  

今週入荷と入荷予定、或いはオンライン初掲載予定の一覧です。

（近日）と書かれているものはこれから入荷予定。

それ以外は入荷済。

オンライン掲載が遅れる場合でも店頭ではご覧いただけます。

CINOH（チノ）ウィメンズテディベアコートロング

CINOHウィメンズテディベアコートショート

UNDERCOVER（アンダーカバー）ウィメンズジョイントコート


UNDERCOVERウィメンズジョイントスウェット（近日）

UNDERCOVERウィメンズボーイフレンドシャツ


PORTER CLASSIC（ポータークラシック）ダウンフィールドジャケット（近日）

noir kei ninomiya（ノワールケイニノミヤ）綿ブロードシャーリングワンピース（金曜発売）

GOOPiMADE®（グーピーメイド）4Dパンツ（完売）

GOOPiMADE®フーディースウェットジャケット（残り僅か）

GOOPiMADE®ロンT（残り僅か）

INDIVIDUALIZED SHIRTS（インディビジュアライズドシャツ）
×Narrenschiff別注いい感じネルチェックシャツ（入荷済だが発売日未定）

あと入荷待ちなのは、

PCが少しと、

eYe JUNYAWATANABEMAN（アイジュンヤワタナベマン）の

THE NORTH FACEダブルネームナイロンM-65フィールドコートくらいか。

もっともそれは秋冬物ではなく冬春物なので、

セール前後に出るのかもしれませんが。

秋冬物は分厚いものまで含め大抵揃いました。

是非足をお運びください。

お待ちしておりますm(__)m
  

エステルタフタラミネート３層×綿ナイロンリップ
GORE-TEX INFINIUM



eYe JUNYA WATANABE MAN　WJ-C905-100



いかにもeYe JUNYA WATANABE MAN

（アイ ジュンヤ ワタナベ マン）らしい

GORE-TEX製のハンティングジャケット。

銃を担いで徒歩で移動することを目的とした

シューティングジャケットと呼ばれる形で、

肩当て（ショルダーパッチ）や肘当て（エルボーパッチ）が

ついています。





衿と肘当ては郷愁を誘うコーデュロイ。

ノスタルジックなヴィンテージ風のディテール。

野性味や武骨さを強調するアクセント。



肩当てがそのままヨークへと繋がるデザイン。

こちらは綿ナイロンリップストップ。

わたしはミリタリーのテイストを感じ取りました。



本体は都会的かつ現代的、繊細さもある

GORE-TEX INFINIUM。

タウンユースの快適性と

防水・防風・透湿のバランスを考慮した

柔らかで着心地の良い

新しいGORE-TEXプロダクトです。



いかにもTHE eYeという感じのデザインで

なんとなく毎シーズンこんなのが出ていると

思いがちですが、間違いです。

先シーズンのナイロンフーディーはインナー仕様、

その前はパデッドのスノーパーカ、

前の前はナイロンミリタリーパーカで、

前の前の前は解体再構成ジャケット。

黒無地のナイロンアウターのハンティングって、

テイストを取り入れた程度のものはあっても、

ここまでしっかりって、

僕が取り扱うようになってからは、

出たことないんじゃないかな。



これがHOMMEだと綿ツイルになるといったところ。

昭和の言葉だと洗練の中に男くさいところを残したとなる感じ。

ただ令和には相応しくない表現かな。

野性味と繊細さ、

カントリーとアーバン、

伝統と最先端、

そんな相反する要素を両立させたジャケットであることは

間違いないと思います。



164cm、52kg、XS着用画像。

eYeはSへサイズアップすることも少なくない僕ですが、

ドロップショルダーで着るものでもないし、

これは本来のXSでベストでした。

通販（カート不可）やお問い合わせの方法は、

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送料と代引き手数料も無料です。

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今日の動画はeYe JUNYA WATANABE MAN

（アイ ジュンヤワタナベ マン）と

THE NORTH FACEのダブルネーム、

綿ナイロン割繊ツイルモッズコート。

割繊糸とは、

１本の繊維の中に異なる２種類のポリマーを使用した

混繊糸のことだそうです。

僕も初めて知りました。

綿ナイロンの混紡糸なのにごわつきが無く、

適度な撥水とドレープ感。

発色も良い、いいとこどりな素材です。

特定の工場にしかできない

メイドインジャパンの技術、、なるほど～。

決して廃れないエバーグリーンなデザインを、

代用の効かないレアな高機能素材で。

流石eYe。隙が無いね！

通はNarrenschiff.jpで。

⇒https://narrenschiff.jp/?pid=171050018

送料と代引き手数料も無料です。

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ビッグスウェード×ヌバックNew Balance ML574



eYe JUNYA WATANABE MAN　WJ-K191 / 192



昨シーズンのM574Legacyと比較すると

ずいぶん地味だし、

インラインとの違いも少ない気がして、

最初は特になにも感じませんでした。



売れるのかなぁと半信半疑で眺めているうちに、

あれ、これ、なんかいいかもって思えてきて、

そうこうしてるうちに、

じわじわ

じわじわ

じんわり

響いてきました。



SPALWARTとか好きな方や

モードの対極だった頃のMartin Margiela10が好きだった方とか、

合うような気がしましたが、

気がしただけかもしれないぼんやり感。

そのぼんやり感がまたアリなようなナシなような。



未だに「反モードのモード」または

「アンチファッションのファッション」でやってるお店も

日本中探したって最早うちくらいでしょう、

良くも悪くも。

そういうお店が推薦する

本物のいなたいスニーカー。

可愛いです。

詳細や通販のお問い合わせは

Narrenschiff.jpの下記URLからお願いします。

ベージュ系⇒https://narrenschiff.jp/?pid=171041916

グレー系⇒https://narrenschiff.jp/?pid=171040638

送料と代引き手数料も無料です。

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綿ナイロン割繊ツイル
THE NORTH FACE Wネーム



eYe JUNYA WATANABE MAN　WJ-C908-100



THE NORTH FACEのモッズコートを、

eYe JUNYA WATANABE MAN（アイ ジュンヤワタナベマン）の

オリジナル生地の載せた最新作。

ミリタリーウエアをベースに、

アウトドアの要素をMIXしたデザインとなりました。



最大の魅力は、

ブラウン寄りのカーキという

オリジナル生地ならではの落ち着いたカラーリング。

シワになりにくいピーチタッチの表情は、

割繊糸によるもの。

軽量で透湿防水性を持ち、

ビンテージ感と高級感も備わっています。



モッズコートを嫌いな人って少ないと思います。

みんなが好きだし誰でも似合う。

だからこそ違いが判りづらい。

これは色と素材という一番目に付くところを変えて

普遍性と個性のバランスを上手にとりました。



実際、茶色のモッズコートって

あんまり見たことないですよね。

僕はない。

とても珍しいはずなのに奇抜感はなく、

むしろトラッド感が増して見える。



今すぐにかっこよくあって欲しいのは当たり前。

加えて将来の所有価値が下がって欲しくない、

投資的観点というか、

持っていれば日々楽しめるだけでなく、

財産としての価値もある、

そんな一着なら高くてもいいんだ。

そんな考えの人が増えている気がします。



流行に左右されづらく、

普段使いとしてもお洒落着としても出番が多く、

Wネームの希少価値が含まれ、

劣化が遅く、

しても経年変化としてむしろ価値を高めてくれる。。。。

時代の気分に合っている一着だと思います。

僕と同い年以上の方なら、

残りの人生ずっといけるんじゃないでしょうか。



詳細や通販のお問い合わせは

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送料と代引き手数料も無料です。

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